シロウラナミシジミ
迷蝶?。
八重山諸島では一時的な発生か、あるいは定着か。
林縁、農道、公園、湿地などで、食草(シュクシャ、ウコン)周辺でみられることが多い。
近縁のウラナミシジミ類の中では大型で、翅表の淡い青白光沢と翅裏の明瞭な白色波状紋が清楚で美しい。
閉翅状態で静止・吸蜜することが多く翅表の美しさを捉えるには飛翔時の開翅を狙う必要がある。
沖縄本島、石垣島で10~11月に撮影しているが、開翅を捉える為飛翔連写撮影も試みたが上手くピントが合わず苦労した。
八重山諸島では一時的な発生か、あるいは定着か。
林縁、農道、公園、湿地などで、食草(シュクシャ、ウコン)周辺でみられることが多い。
近縁のウラナミシジミ類の中では大型で、翅表の淡い青白光沢と翅裏の明瞭な白色波状紋が清楚で美しい。
閉翅状態で静止・吸蜜することが多く翅表の美しさを捉えるには飛翔時の開翅を狙う必要がある。
沖縄本島、石垣島で10~11月に撮影しているが、開翅を捉える為飛翔連写撮影も試みたが上手くピントが合わず苦労した。