ツマベニチョウ
九州南端部および南西諸島に分布。
年に4~5回、周年発生。
シロチョウ科最大の種で、名前のとおり前翅の先が橙赤色を呈す美しいチョウ。
沖縄本島北部および石垣島で撮影しているが、樹冠高所を飛ぶ個体がサンダンカやハイビスカス等に訪花・吸蜜している時や地表での吸水時がシャッターシャンスとなる。
ハマセンダンなどの梢上の訪花・吸蜜個体は望遠レンズで青空バックで狙うが、満足できるショットがなかなか撮れない。
年に4~5回、周年発生。
シロチョウ科最大の種で、名前のとおり前翅の先が橙赤色を呈す美しいチョウ。
沖縄本島北部および石垣島で撮影しているが、樹冠高所を飛ぶ個体がサンダンカやハイビスカス等に訪花・吸蜜している時や地表での吸水時がシャッターシャンスとなる。
ハマセンダンなどの梢上の訪花・吸蜜個体は望遠レンズで青空バックで狙うが、満足できるショットがなかなか撮れない。