アオタテハモドキ
沖縄本島および八重山諸島では土着している様で、それ以北の九州・四国等の温暖地域では春以降に飛来し発生・消滅している迷蝶とのこと。
八重山では多化性でほぼ周年発生。
1990年以降埼玉県含む関東地方にも夏以降の飛来事例があり、私自身の初撮影も2020年秋に東京都下で発生した個体である。(迷蝶か放蝶かは不明)
明るい草地でよく見られ、オスの翅表は青色、メスは褐色と見分け易いが、メスには青色や中間色等の変異個体が見られるらしい。
八重山では多化性でほぼ周年発生。
1990年以降埼玉県含む関東地方にも夏以降の飛来事例があり、私自身の初撮影も2020年秋に東京都下で発生した個体である。(迷蝶か放蝶かは不明)
明るい草地でよく見られ、オスの翅表は青色、メスは褐色と見分け易いが、メスには青色や中間色等の変異個体が見られるらしい。