ツマムラサキマダラ
以前は迷蝶であったが1990年初期から奄美大島、沖縄本島、八重山諸島で断続的に発生を繰り返し、定着している。
八重山では周年発生。
2017年以降何度か石垣島に訪れているが、公園のハマセンダンや林道などの草地のセンダングサに多く見られた、沖縄本島北部(2022年)でも多く見られた。
八重山では周年発生。
2017年以降何度か石垣島に訪れているが、公園のハマセンダンや林道などの草地のセンダングサに多く見られた、沖縄本島北部(2022年)でも多く見られた。