捕虫網をカメラに持ち替え、全国各地の野山で約10年にわたり撮りためてきた蝶の成虫の生態写真を、行動・植物・撮影地などの記録とともに種類ごとに紹介しています。

捕虫網をカメラに持ち替え、全国各地の野山で約10年にわたり撮りためてきた蝶の成虫の生態写真を、行動・植物・撮影地などの記録とともに種類ごとに紹介しています。

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Hirari

タイワンツバメシジミ

Everes lacturnus

【保全】天然記念物(佐賀県伊万里市)。絶滅危惧ⅠA類(琉球亜種)、絶滅危惧ⅠB類(日本本土亜種)。
【分布】本州(和歌山県)、四国(南部沿岸)、九州に分布。
【発生】年に1回、8~10月に発生。(2回発生地もある)
【食草】シバハギ、タチシバハギなど(マメ科)の蕾、花。
生息していた草地の環境悪化で各産地が縮小しており絶滅の危険性が高く、各地で保全活動により保護されている。
佐賀県の保護地で撮影させて頂いたが、オスはやや擦れの個体が多く、メスの適期に当たっていた様だが、観察できた数は極めて少なかった。